QUREOの口コミを検索している時間が、なんとなく長くなっていませんか。
評判サイトを開いて星の数を見て、料金を確認して、また別のサイトを開く。そんな比較作業を繰り返しているうちに、何を基準に選べばいいのか分からなくなってくる。
この感覚、あなただけじゃないです。
QUREOは全国に3,300教室以上あるプログラミング教室で、サイバーエージェントグループが教材を開発しています。
ただ、フランチャイズ形式のため教室ごとに運営母体が違い、料金体系も指導スタイルも変わってきます。口コミサイトで高評価でも、自分が通う予定の教室がその評価と一致するとは限らない。
この記事では、口コミと料金を見る前に確認しておきたいことに絞って書きました。

QUREOの教室の場所や、無料体験の申し込みは公式サイトから確認できます。
QUREOを契約してから「こんなはずじゃなかった」と後悔している保護者が見落としていること
入会後に「思っていたのと違った」と感じる保護者の話を聞くと、ある共通点があります。
口コミサイトの評価だけを見て判断してしまったケースです。
QUREOは教材が統一されているため、どの教室でも同じカリキュラムで学べます。でも、教室を運営しているのは学習塾だったり、パソコン教室だったり、個人経営の教室だったりと、母体がバラバラなんです。
同じQUREOという看板を掲げていても、振替制度がある教室とない教室、講師が常駐している教室と映像教材中心の教室では、通ってみた時の実感がまったく変わってきます。
教室ごとに料金体系が違うことを知らずに入会を決めている
QUREOの月謝は公式サイトで9,900円(税込)と紹介されていますが、これは目安です。実際の料金は教室によって異なります。
| 学習塾が運営 | パソコン教室が運営 | 個人教室が運営 | |
|---|---|---|---|
| 月謝 | 9,900円〜 | 11,000円〜 | 8,800円〜 |
| 入会金 | 10,000円前後 | 15,000円前後 | 5,000円前後 |
| 教材費 | 含む | 別途請求の場合も | 含む |
| 振替制度 | 教室による | ||
| 設備費 | 月額500円程度 | 月額1,000円程度 | なし |
月謝だけを見て安いと思っていても、入会金や設備費を合わせると初期費用が2万円以上かかる教室もあります。逆に、入会金が無料キャンペーン中の教室もある。
教室のホームページを見ても料金が載っていない場合、問い合わせてみないと正確な金額が分からない仕組みになっています。これが厄介なんですよね。
「とりあえず無料体験に行けば教えてくれるだろう」と考えて教室を訪れたら、体験後に料金表を見せられて「思ったより高い」と感じるパターンは珍しくありません。事前に電話で確認しておいた方が、後で悩む時間を減らせます。
口コミサイトの評価点だけを見て、具体的な不満内容を読んでいない
口コミサイトを開くと、まず星の数に目がいきますよね。
5段階評価で3.7とか4.1とか。
でも、その数字だけで判断するのは正直危ないです。
同じ「講師の質が良い」という評価でも、ある保護者は「子どもが質問しやすい雰囲気」を指していて、別の保護者は「プログラミングの専門知識が豊富」を指している場合があります。あなたが求めているのはどちらかで、優先順位が変わってくる。
口コミサイトで多く見られる不満として目立つのは、「振替ができない」「月の回数が固定で、祝日があっても料金が同じ」という内容です。これは教室の運営方針によるもので、QUREOのカリキュラム自体に問題があるわけじゃない。
- 振替の可否
- 月回数の固定ルール
- 祝日月の料金対応
- 欠席時の補講
- 曜日変更の柔軟性
これらの運営ルールは教室ごとに大きく異なるため、体験時に必ず確認しておきたいところ。
入会後に「知らなかった」と後悔する声は意外と多いです。
評価点が高い教室でも、具体的な口コミを読んでいくと「うちの子には合わないかも」と気づく情報が出てくることがあります。星の数は最初に見るとしても、その後は必ず文章を読む。
面倒ですけど、ここを飛ばすと後で困ります。
「講師の対応が良い」という口コミの裏にある教室ごとの違い
「講師が親切でした」という口コミを見て安心して入会したのに、実際に通い始めたら期待していた対応と違った、という話を聞くことがあります。
これは嘘の口コミではなく、その保護者が体験した時の講師と、入会後に担当する講師が別人だった、というケースが多いんです。
学習塾が運営している教室だと、担当する講師が固定されていることもあれば、シフト制で毎回違う講師が対応する教室もあります。口コミで評判が良かった講師が、自分の子どもを担当してくれるとは限らない。
無料体験に行った時に、「普段どの講師が担当することが多いですか」と聞いてみると、教室の運営体制が見えてきます。
無料体験で確認すべきポイントを事前に整理していない
無料体験に行く前に、何を確認するか決めていますか。
多くの保護者は「子どもが楽しそうにしているか」だけを見て判断してしまいがち。
それも大事ですが、通い続けるかどうかを決めるには情報が足りません。
確認しておきたいのは、振替制度の有無、講師の人数、教室の混雑状況、月の授業回数が固定かどうか、といった実務的な部分です。
子どもが体験している間に、保護者が質問できる時間を作ってもらえるかどうかも教室によって違います。
- 振替制度の有無
- 講師の人数
- 教室の混雑状況
- 月の授業回数
- 質問できる時間
これらは公式サイトに載っていないケースも多く、現地で直接聞かないと分からない。後から「そんなはずじゃなかった」と後悔する前に、その場で確認しておくのが賢明です。
体験後に「ここは良さそうだったけど、念のため他の教室も見てから決めよう」と思っても、一度体験に行くと断りにくい雰囲気を感じる保護者もいます。その場で入会を迫られることは少ないですが、後日電話がかかってくることはある。
先に確認ポイントをメモしておくと、体験当日に聞き忘れて後で迷う時間を減らせます。
QUREOの口コミを調べる前に、まず「どの教室の口コミか」を確認しておく

口コミを読んでいると、「この評価はどこの教室について書かれているんだろう」と分からなくなることがあります。
QUREOは全国に3,300教室以上あるため、口コミサイトに投稿されている評価も、教室ごとにバラバラです。
自分が通う予定の教室名と一致しているか、確認してから読まないと参考にならない。
コエテコやテラコヤプラスといった口コミサイトでは、教室名を絞り込んで検索できる機能があります。その機能を使って、自宅近くの教室だけの口コミを読んだ方が、判断の精度が上がります。
同じQUREOでも運営母体によって指導スタイルが変わってくる
QUREOの教材は統一されていますが、指導スタイルは教室によって違います。
学習塾が運営している教室だと、講師が横について進捗を細かく確認するスタイルが多い。
一方、パソコン教室が運営している教室だと、生徒が自分で進めていくスタイルで、講師は質問があった時にサポートする形が多い傾向があります。
- 密着サポート型
- 自主学習型
- 質問対応型
- 進捗管理重視型
こうした違いは教室の運営方針だけでなく、講師の人数や教室の広さによっても変わってきます。同じ塾チェーンでも教室ごとに雰囲気が異なることもあるし、事前に確認しておくと安心です。
どちらが良いかは子どもの性格によります。
自分でどんどん進めたいタイプなら、講師が常に横にいると窮屈に感じることもある。逆に、分からないことをその場で聞きたいタイプなら、講師が常駐している教室の方が安心です。
無料体験で「普段の授業はどんな雰囲気ですか」と聞いてみると、指導スタイルが見えてきます。
学習塾が運営している教室は進捗管理が細かい傾向がある
学習塾が母体の教室だと、子どもの進捗をグラフで管理していたり、保護者に月次レポートを送ってくれる教室もあります。
ただ、そのぶん月謝が高めに設定されていることもある。
サポートの手厚さと料金は比例しやすいので、どこまで求めるかは家庭の方針次第です。
「うちの子は放っておいても自分で進めるタイプだから、細かい管理は不要」と感じるなら、シンプルな運営の教室を選んだ方がコストを抑えられます。
口コミサイトに投稿された教室名と自分が通う予定の教室が一致しているか
これ、意外と見落としがちなんです。
「QUREO プログラミング教室 〇〇校」という名前で検索しても、似たような名前の教室がいくつか出てくることがあります。
同じ市内に複数のQUREO教室があると、どれが自分の候補なのか分からなくなる。
口コミサイトでは、教室の住所や運営会社名まで表示されている場合があるので、そこまで確認してから読んだ方が確実です。
- 教室名だけで判断しない
- 住所を照合する
- 運営会社名を確認
- 同名の別教室に注意
確認を怠ると、隣町の教室の評価を読んでいたというケースも起こります。
5分の距離でも運営母体が違えば、料金体系も指導方針も別物と考えた方がいい。
「近くの教室だからどこでも一緒だろう」という思い込みは、後で「話が違う」という事態を招きかねません。
フランチャイズ形式だからこそ起きる「教室間のばらつき」を理解しておく
QUREOはフランチャイズ形式なので、教室ごとの裁量が大きいです。
これはメリットでもあり、デメリットでもあります。
教室ごとに独自のサポート体制を作れる反面、品質にばらつきが出やすい。
口コミで「この教室は最高だった」と書かれていても、それは特定の教室の話であって、QUREOという教材全体の評価とは別物です。逆に「QUREOは微妙だった」という口コミも、その教室の運営に問題があっただけで、別の教室なら満足できたかもしれない。
- 教室ごとに品質が異なる
- 良い口コミも特定教室の話
- 悪い口コミも教室限定かも
- 全国一律の評価は難しい
口コミを読むときは、投稿者がどの教室に通ったのか確認するといいですね。教室名や地域が書かれていれば、自分が検討している教室と近いかどうか判断材料になります。
フランチャイズ形式だと知っているかどうかで、口コミの読み方が変わってきます。
QUREOの料金を他社と比較するときに見落としがちな3つの費用
月謝だけを比較して「QUREOは安い方だ」と判断していませんか。
プログラミング教室の月謝相場は7,000円〜18,000円と言われていて、QUREOの9,900円は中間に位置します。
ただ、月謝以外にかかる費用を見ていくと、教室によって総額がかなり変わってくる。
入会を決める前に確認しておきたいのは、入会金・教材費・設備費の3つです。この3つが全て無料の教室もあれば、合わせて2万円以上かかる教室もあります。
月謝以外にかかる入会金・教材費・設備費の有無
QUREOの教室では、月謝以外に以下の費用がかかる場合があります。
- 入会金(0円〜15,000円程度)
- 教材費(月謝に含まれる教室と別途請求の教室がある)
- 設備費・施設維持費(月額500円〜1,000円程度)
- パソコンレンタル代(持ち込み不可の教室の場合)
この中で一番ばらつきが大きいのが入会金です。
キャンペーン期間中だと無料になる教室もあれば、通常料金だと10,000円以上かかる教室もある。
「入会金無料」と書かれていても、代わりに教材費や設備費が高めに設定されている場合もあるので、総額で比較した方が正確です。
教室によって入会金の設定が異なる理由
学習塾が運営している教室だと、入会金が10,000円前後かかることが多いです。これは、学習塾の他のコースと同じ料金体系を使っているためです。
一方、パソコン教室や個人経営の教室だと、入会金を低めに設定して月謝で回収する形を取っていることもあります。
どちらが得かは、通う期間次第です。
半年以上通う予定なら、入会金が高くても月謝が安い教室の方が総額で安くなる場合もある。
逆に、3ヶ月だけ試したいなら、入会金が無料の教室を選んだ方がリスクを抑えられます。
事前準備費用が0円の教室と初期費用がかかる教室の見分け方
事前準備に必要な費用は、原則として0円です。
QUREOの授業では教室のパソコンを使うことが多いため、自宅でパソコンを用意する必要はありません。ただし、自宅でも復習したい場合は、パソコンとインターネット環境が必要になります。
教室によっては「自宅でも教材にアクセスできるようにしたい場合は、ライセンス料が別途かかる」と説明される場合もあります。
無料体験の時に「自宅学習の費用はかかりますか」と聞いておくと、後で驚かずに済みます。
振替制度がない場合の実質的な月額コストの変化
QUREOの授業は月4回、1回60分が基本です。
ただし、振替制度がない教室の場合、子どもが体調を崩したり学校行事と重なって休むと、その回の授業料は返ってきません。月4回のうち1回休めば、実質的な1回あたりの料金は上がります。
月謝9,900円で月4回なら、1回あたり約2,475円です。でも、振替ができなくて月3回しか通えなければ、1回あたり3,300円になる。
これが毎月続くと、年間で見たときの差は大きいです。
- 欠席時の授業料は返金なし
- 月3回で単価3,300円に
- 年間の差額は数万円規模
- 学校行事と重なりやすい
振替の有無による実質コストの違いは、特に小学校中学年以降で顕著になります。習い事や学校の予定が増える時期だからこそ、柔軟な調整ができるかどうかが家計への影響を左右するでしょう。
振替制度がある教室だと、事前連絡すれば別の日に振り替えてもらえます。子どもの予定が読みにくい家庭なら、振替制度の有無は料金以上に重要なポイントです。
祝日がある月でも授業回数が4回のまま変わらない教室が多い
これも地味に気になるところです。
5週ある月でも授業は4回のまま、というのが多くの教室の方針です。
祝日があって実質3週しか授業がない月でも、月謝は変わりません。
塾ナビやコエテコの口コミでも「月によって回数が違うのに料金が同じなのは納得いかない」という声がちらほら見られます。これはQUREOに限った話ではなく、多くの習い事で同じ仕組みですが、事前に知っておかないとモヤモヤする原因になります。
授業回数が月によって変動しても料金が一定である点をどう考えるか
月謝制の習い事では、授業回数が変動しても料金が一定なのが一般的です。
年間で見れば48回前後の授業があるため、月ごとの回数の違いは相殺される、という考え方です。ただ、これを「損している」と感じるか「そういうものだ」と受け入れられるかは、人によります。
- 月3回でも月謝は同額
- 年間回数で均等化される
- 納得感は人それぞれ
- 入会前の確認が重要
料金体系に納得できないまま通い続けると、後でストレスになることがあります。
無料体験の時に「月の授業回数は固定ですか」と確認しておくと、入会後に後悔する確率が下がります。
QUREOに向いている家庭・向いていない家庭を具体的に整理しておく

QUREOが全ての家庭に合うわけではありません。
向いている家庭と向いていない家庭があって、それを事前に整理しておくと、入会後に「思っていたのと違った」という状況を避けられます。
結論から言うと、自宅近くに教室があって送迎の負担が少ない家庭には、選択肢として入ってきます。
逆に、オンラインで完結させたい家庭には、QUREOは向いていません。
自宅近くに教室があり送迎の負担が少ない家庭には選択肢になる
QUREOは通学型の教室なので、送迎が必要です。
自宅から徒歩圏内、または車で10分以内に教室がある場合は、通い続けるハードルが低くなります。
週1回60分なので、送り迎えの時間も合わせて考えると、往復の時間が30分以内に収まるかどうかが一つの目安です。
- 往復30分以内が目安
- 徒歩か車で10分圏内
- 週1回60分の授業
- 全国3,300教室以上
全国に3,300教室以上あるため、地方でも比較的見つけやすいのがQUREOの強みです。
ただし、教室が多いということは、自宅近くに複数の候補がある場合もあるということ。その場合は、口コミや料金を比較して選ぶ必要があります。
送迎の負担を軽く見積もっていると、半年後に「もう送り迎えが面倒」となって辞めてしまうケースがあります。
最初から送迎が難しいと感じるなら、オンライン型の教室を検討した方が現実的です。
オンライン受講を希望している場合はQUREO以外の選択肢も検討しておく
QUREOは基本的に通学型です。
オンラインで受講できる教室は一部に限られます。
「自宅で完結させたい」「送迎の時間を省きたい」という家庭には、オンライン専門のプログラミング教室の方が合っています。
オンライン型のプログラミング教室だと、同じサイバーエージェントグループが運営しているテックキッズオンラインコーチングという選択肢があります。
QUREOと同じ教材を使いつつ、オンラインで講師のサポートを受けられる仕組みです。
料金は月額13,200円で、QUREOより高めですが、送迎の時間と手間を考えると、家庭によってはこちらの方がコスパが良い場合もあります。
テックキッズオンラインスクールとの違い
テックキッズオンラインコーチングは、QUREOのオンライン版と考えて大体合っています。
違いは、講師とのやり取りがオンラインで完結する点と、月3回のコーチング面談がある点です。
QUREOの通学型だと、講師が常にそばにいるわけではないので、質問するタイミングを自分で作らないといけない。
オンライン型だと、決まった時間に講師と1対1で話す時間があるため、進捗の確認や質問がしやすい。ただし、子どもが自分で学習を進める自主性が必要になります。
通学型とオンライン型、どちらが合うかは子どもの性格次第です。一人でパソコンに向かって学習を続けられるタイプなら、オンラインでも問題ない。
逆に、教室という場所に行かないとやる気が出ないタイプなら、通学型の方が続きやすいです。
自宅でキュレオ教材を無料体験できる仕組みを使う
QUREOの教材は、無料でユーザー登録すれば自宅でも試せます。
教室の無料体験に行く前に、まず自宅で教材を触ってみて、子どもが興味を持つかどうか確認するできます。
これなら、教室まで行く手間をかけずに判断材料を増やせる。
ただし、自宅で触れるのは教材の一部だけです。実際の授業では、講師のサポートやカリキュラムの進め方が加わるため、自宅体験だけで全てを判断するのは難しい。
あくまで「子どもが食いつくかどうか」を見るための第一段階として使うのがおすすめです。
プログラミング検定の合格実績を重視するかどうかで判断が変わってくる
QUREOはプログラミング能力検定に準拠したカリキュラムになっています。
これを「子どもの成長が分かりやすくて良い」と感じる保護者もいれば、「検定のためにプログラミングを学ぶのは違う」と感じる保護者もいます。
検定の合格実績が多い教室は、それだけカリキュラムがしっかりしている証拠でもあります。ただし、検定対策に時間を割くぶん、自由に作りたいものを作る時間が減る可能性もある。
子どもがゲームを作りたいのか、それともプログラミングの基礎知識を体系的に学びたいのか。
目的によって、検定を重視するかどうかの判断が変わってきます。
検定に合格することで子どものモチベーションが上がる子もいる
プログラミング能力検定は、レベル1からレベル6まであります。
合格すると認定証がもらえるため、それが励みになる子どももいます。
「次はレベル3に挑戦する」という目標ができると、学習が続きやすい。
一方で、検定に興味がない子どもにとっては、試験勉強のような雰囲気が逆効果になることもあります。無料体験の時に「検定はどのくらいの頻度で受けるんですか」と聞いてみると、教室の方針が分かります。
まとめ:QUREOの口コミと料金を比較する前に、自分の家庭の優先順位を明確にしておく

口コミサイトを何時間も見ていても、判断が進まないことがあります。
それは、自分の家庭が何を優先するかが決まっていないからです。
送迎の手間を減らしたいのか、講師のサポートを重視するのか、料金を抑えたいのか。
優先順位が決まっていないと、どの口コミを信じればいいか分からなくなる。
QUREOは教室数が多いぶん、選択肢も多い。でも、それは同時に「どの教室を選ぶか」という判断を自分でしないといけないということです。
口コミの良し悪しより、「どの教室の口コミか」と「自分の家庭は何を優先するか」の2つを確認した方が、判断の精度が上がります。
口コミの良し悪しよりも「どの教室か」と「何を優先するか」で判断する
口コミで高評価でも、自分が通う教室がその評価と一致するとは限りません。
フランチャイズ形式である以上、教室ごとの違いは避けられない。
それを前提に、自分の家庭が何を優先するかを決めてから、教室を選んだ方が後悔しにくいです。
料金を最優先するなら、入会金や設備費も含めた総額で比較する。
送迎の負担を減らしたいなら、自宅から近い教室を選ぶ。
講師のサポートを重視するなら、無料体験で講師の対応を確認する。
全部を満たす教室はなかなか見つかりません。
どこかで妥協する必要はあります。でも、何を妥協するかを自分で決めておけば、入会後に「こんなはずじゃなかった」と感じる確率は下がります。
無料体験で確認すべきチェックリストを持って教室を訪問する
無料体験に行く前に、確認したいことをメモしておくと、その場で聞き忘れることが減ります。
- 月謝以外にかかる費用の内訳
- 振替制度の有無と条件
- 講師の人数と指導スタイル
- 授業の曜日と時間帯の選択肢
- 自宅学習のサポート体制
- プログラミング検定の受験頻度
この6つを確認しておけば、入会後のミスマッチを減らせます。
無料体験は1回だけではなく、複数の教室で受けることもできます。時間がかかりますが、通い続けることを考えたら、最初に手間をかけた方が結果的に楽です。
焦らず、納得してから決めてください。
気になった方は、まず無料体験で子どもが楽しめるかを確かめてみてください。
QUREOを実際に使ってみた親たちの声
ここまでQUREOの料金体系や評判を整理してきましたが、実際のところ、子どもが続けられたのか、金額に見合う価値があったのかは、使ってみた親にしか分からない部分もあります。
ネット上に投稿されている体験談から、教室選びの参考になりそうな声をいくつか紹介します。
最初の数ヶ月、子どもが通うのを嫌がった時期があった
近所の教室で体験会に参加して、子どもが「やりたい」って言ったから入会した。月謝は9,900円で、まあプログラミング教室ならこんなものかなと。
最初の2回くらいは楽しそうに通ってたんですよ。ゲームみたいな画面で、キャラクターを動かすのが面白かったみたい。
でも1ヶ月過ぎたあたりから「今日行きたくない」って言い出して。理由聞いても「なんとなく」としか言わなくて、こっちも困った。
月謝払ってるのに休むのはもったいないし、かといって無理やり行かせるのも違うかなと。結局、先生に相談したら「進度を少し戻してゆっくりやりましょう」って提案してもらって、それからまた通うようになった。
合う合わないもあるし、続けられるかどうかは子ども次第だなって思った時期。
私の場合、料金よりも「送迎の手間」が想定外だった
QUREOって個別指導だから、子どものペースで進められるのが良いって口コミで見て入会しました。料金も他のプログラミング教室と比べて特別高いわけじゃなかったし。
ただ、実際に始めてみて分かったのが、週1回の送迎がけっこう負担になるってこと。教室が駅前にあって、うちから車で15分くらい。
仕事終わりに迎えに行くスケジュールが思ってたより大変で、雨の日とか本当に面倒だったんですよ。兄弟いると下の子も連れて行かなきゃいけないし。
そういえば、途中で教室の場所を変えられないか問い合わせたことあったんですけど、近隣に別の教室がなくて結局そのまま通い続けた記憶があります。たしか半年くらい?もうちょっと長かったかな。
料金が安くても、通い続けられる環境かどうかって、意外と見落としがちかもしれない。
正直、成果が見えにくくて途中で不安になった
子どもがプログラミングに興味持ち始めて、QUREOの無料体験に連れて行った。月1万円弱で、まあ習い事としては普通かなと思って入会。
最初の頃は「今日こんなの作った」って画面見せてくれて、楽しんでるのは分かったんですけど、3ヶ月くらい経っても「で、何ができるようになったの?」って聞かれると答えに困る感じで。
本人も「キャラクター動かした」「ブロック並べた」くらいのことしか言わないし、これって本当にプログラミング学んでるのかなって。周りのママ友に聞いても「うちもよく分からない」って言ってたし。
いや、別に辞めたわけじゃないんですけど、もうちょっと分かりやすく進捗が見えたら親としては安心できたかもなって、今でも思います。合ってたのかどうかは、正直よく分からないまま続けてる感じ。
よくある質問
- QUREOの月謝は全国一律ですか?
-
いいえ、教室によって異なります。公式サイトでは9,900円(税込)と案内されていますが、これは目安です。実際の月謝は教室ごとに設定されているため、無料体験や問い合わせで確認しないとダメです。
- 無料体験は何回でも受けられますか?
-
同じ教室での無料体験は通常1回です。ただし、別の教室であれば、それぞれで無料体験を受けることも可能です。自宅近くに複数のQUREO教室がある場合は、比較のために複数の教室で体験してみることをおすすめします。
- QUREOはオンラインで受講できますか?
-
QUREOは基本的に通学型です。オンラインで受講したい場合は、同じ教材を使用するテックキッズオンラインコーチングという選択肢があります。料金や指導形態が異なるため、目的に合わせて選ぶ必要があります。
- プログラミング検定は必ず受けないといけませんか?
-
必須ではありません。ただし、QUREOのカリキュラムはプログラミング能力検定に準拠しているため、検定を受けることで子どもの成長を確認しやすくなります。受験するかどうかは、教室の方針や保護者の判断によります。
- QUREO(キュレオ)のプログラミング教室を退会・解約したいときはどうすればいいですか?料金や口コミも気になります。
-
退会は、通っている提携教室に申し出て、その教室の締め日までに手続きするのが基本です。QUREOは全国の学習塾などが運営しているため、料金や解約条件、口コミの傾向は教室ごとに差があります。入会前に、月謝以外の費用・最短の受講期間・やめるときの条件をその教室に直接確認しておくと、あとで困りません。

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